GMOインターネットグループは10月6日、ヒューマノイド専用の研究開発拠点「GMOヒューマノイド・ラボ 渋谷ショールーム」(東京・渋谷区)を全面オープンしたと発表した。東京・渋谷のセルリアンタワー11階に延床面積が約1262m2のフロアを整備し、ヒューマノイドロボットやフィジカルAI(人工知能)の研究開発と社会実装を進める。
開発拠点は4月に約半分を先行オープン済みで、防振床や大型クレーンを備えた開発エリアと、最大100人を収容できるカンファレンススペースなどを追加し、残りのエリアを開業した。
フロアには、中国ロボットメーカーのユニツリー・ロボティクスのヒューマノイドロボットをはじめ、先進ロボットや研究開発設備を配置する。同社によると、日本最大級のフィジカルAI研究開発拠点という。
研究開発にはGMOインターネットグループ、GMO AI&ロボティクス商事(GMO AIR、東京・渋谷区)、GMOバリアス・ロボティクス(同)の3社が参加する。
GMO AIRがロボットの選定・調達やユースケース開発、GMOバリアス・ロボティクスがヒューマノイドやフィジカルAIの研究開発、ロボット制御技術を使ったソリューション開発や実証を担う。
GMOインターネットグループでは同拠点を中核に、国内外のエンジニアや研究者、企業との連携を進め、ヒューマノイドなどのロボット技術の社会実装につなげる。








