ドローンを活用したソリューションや導入、法制度などに関する記事を掲載しています。

D-Insight、宇宙航空ロボット開発のソラビジョンとドローン事業で協業
事業開発コンサルティングのD-Insight(ディインサイト、大阪・豊中市)は2月9日、宇宙航空ロボット開発のソラビジョン(京都市)とドローン事業で協業すると発表した。
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事業開発コンサルティングのD-Insight(ディインサイト、大阪・豊中市)は2月9日、宇宙航空ロボット開発のソラビジョン(京都市)とドローン事業で協業すると発表した。
ACSLは2月8日、小型空撮ドローン「SOTEN(蒼天)」のファームウエアのアップデートを2月7日付けで実施したと発表した。
水中ロボット開発・販売のチック(仙台市)は2月8日、同社の水中ドローン「BlueROV2」の操作とメンテナンスを学べるドローンスクールを開校すると発表した。
テラドローンは2月6日、ベルギーに本社を置く子会社で運航管理システムを手掛けるユニフライが、ベルギーのドローン飛行管理サービス開発のスカイドローンと、アントワープ・ブルージュ港に、ユニフライのドローン運航管理システム(UTM)「Drone Potal(ドローンポータル)」の最新版を導入したと発表した。
IHIは2月5日、和歌山県、長大、南海電気鉄道と、次世代モビリティーの「空飛ぶクルマ」を、和歌山県内で実用化し、県への誘客促進や地域活性化を推進する連携協定を締結したと発表した。
テラドローンは2月5日、大阪府、大阪市、兵庫県の「空飛ぶクルマ」の公募事業に、三井物産、宇宙航空研究開発機構(JAXA)、朝日航洋、小川航空、JR西日本イノベーションズ、ウェザーニューズ、Qsolと結成したコンソーシアムで、「エアモビリティ統合運航管理プラットフォーム事業」を提案し事業採択されたと発表した。
ラジコン機器の輸入卸販売のジーフォース(東京・千代田区)は、ブラシレスモーターを搭載した、100g未満航空法規制対象外のドローン「LACIERO(ラ・シエロ)」を、家電量販店など2月10日に発売する。価格は、税込1万9580円。
首都高速道路は2月1日、首都高技術、ジェイドローン(東京・新宿区)、NTTコミュニケーションズ(NTTコム)、KDDIと、災害時などでの確実な点検手法の確立を目的に、ドローンとドローンポートを使った自動飛行の実証実験を首都高速道路の「五色桜大橋」「小松川斜張橋」「レインボーブリッジ」の長大橋3橋で1月25日に実施したと発表した。首都高では初という。
ACSLは1月31日、米国子会社のACSLが、農業とインフラ産業向けサービスなどを手掛けるの米バルモント・インダストリーズ(デラウェア州)と、米国市場の重要インフラ産業のドローン導入と利用促進を目的にした戦略的パートナーシップの基本合意書(MOU)を、1月30日に締結したと発表した。
エアロセンスは1月30日、KDDIスマートドローン、首都高速道路(首都高)と、国土交通省の「中小企業イノベーション創出推進事業」に共同で行った提案が採択されたと発表した。
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