NEXT MOTION、スカイディベロッパーとして「S:ROAD」を導入し空の道開拓へ

SROADに設置された全長1.3kmの災害調査訓練用の空路
SROADに設置された全長1.3kmの災害調査訓練用の空路

トルビズオンは、NEXT MOTIONが同社の提供するドローン空路整備システム「S:ROAD」を導入したと発表した。

トルビズオンが提供するドローン空路整備システム「S:ROAD」は、ドローンに対する社会受容性を高め、地域を巻き込みながら安全かつ効率的なドローン空路を敷設するためのシステムである。

NEXT MOTIONは鳥取県を拠点とし、ドローンを活用した災害対応や物流、農業支援など、地域社会の課題解決に取り組む企業である。一方、トルビズオンは、ドローンの安全運用はもちろんのこと、地域に暮らす人々の「安心」をも担保するため、「S:ROAD」を展開している。今回の協業により、NEXT MOTIONは「S:ROAD」にて、ドローンの物資輸送や災害時撮影能力をトレーニングするための空路設備事業を開始する。

空路設備事業で利用するフィールドは、鳥取市内から車でわずか20分という立地にある全長1.3kmの空路である。このフィールドでは、電源や雨宿りが可能な施設、トイレなどの必要な設備がすべて整っており、訓練に必要なあらゆるサポートを提供する。

また、災害調査や大型ドローンを使用した物流訓練に最適であり、自動航行の技術習得を周囲に気兼ねなく、安心・安全・効率的に進めることができ、ドローン操作のスキルアップを目指す個人やプロフェッショナルな用途でドローンを活用したい企業にとっても理想的な環境を構築している(目視外飛行など国への許可申請は、利用者、自身で取得する必要がある)。