工場や製造現場でのロボット活用に関する記事を掲載しています。
OTSL、丸和電子化、東工大とNEDO助成事業で自動搬送ロボット実用化の実証実験
クラウド・エッジシステム開発のOTSLは2月20日、丸和電子化、東京工業大学と、国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の助成事業での研究成果の事業化を目指す実証実験を、4月から開始すると発表した。
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クラウド・エッジシステム開発のOTSLは2月20日、丸和電子化、東京工業大学と、国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の助成事業での研究成果の事業化を目指す実証実験を、4月から開始すると発表した。
中国ロボットメーカーのプードゥーロボティクスの日本法人、プードゥーロボティクス・ジャパンは2月13日、ネコ型配膳ロボット「BellaBot(ベラボット)工業用バージョン」のグローバル販売を開始すると発表した。
千代田化工建設は、ドローンを使ったロボティクス技術などを活用した業務ソリューション開発を行うスタートアップ、センシンロボティクス(東京・品川区)に出資すると発表した。
リモートロボティクス(東京・港区)は2月7日、三菱電機、永光産業と、リモートを活用したロボットシステムの提案・構築に取り組む企業向けパートナープログラム「Remolink Partners(リモリンクパートナーズ)」の契約を締結したと発表した。
キックロボティクス(福岡・北九州市)は2月5日、分注・攪拌作業をロボットで自動化するシステム「Lab Auto(ラブオート)」を開発したと発表した。
デンマークのユニバーサルロボット(UR)は2月1日、自動車部品製造の三恵工業(滋賀・栗東市)が協働ロボット「UR10e」を導入したと発表した。
エクサウィザーズは1月31日、大規模言語モデル(LLM)の活用した、ロボットなどのシステムを音声制御できるインターフェースの提供を開始したと発表した。
デンマークのユニバーサルロボット(UR)は1月30日、顧客向け無料オンラインサービス「カスタマーサクセスプログラム」を開始したと発表した。
ブルーイノベーションは1月30日、複数の掃除ロボットを遠隔で一元管理・制御可能なアプリケーション「BEPクリーン」を外部システム連携できるAPI(アプリケーション・プログラミング・インターフェース)「BEPクリーン|API」の提供を開始したと発表した。
電子工作用の電子部品を製造・販売するスイッチサイエンス(東京・新宿区)は1月26日、中国ロボットメーカーのエレファントロボティクス(深セン)が開発した、7軸の可動域を持つROS(ロボット・オペレーティング・システム)対応の小型ロボットアーム「myArm(マイアーム)300 Pi」を、同社のウェブショップで販売すると発表した。価格は、税込26万8510円。
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