ウォッシュプラス、アマノの清掃ロボ「RAPiiTT」取り扱い開始 掃除省人化を支援

業務用ロボット掃除機「RAPiiTT」
業務用ロボット掃除機「RAPiiTT」

コインランドリー事業を手掛けるwash-plus(ウォッシュプラス、千葉・浦安市)は9月25日、アマノの業務用ロボット掃除機「RAPiiTT(ラピット)」の取り扱いを開始したと発表した。ロボットは、エレベーターやセキュリティードアと連携して自動移動し、ホテルや旅館の清掃作業の省人化を支援する。

「RAPiiTT」は、AI(人工知能)を活用して障害物を避けながら自律走行する清掃ロボット。エレベーターやセキュリティードアと連携し、指定されたフロアを自動で移動しながら掃除する。稼働状況はクラウドを通じて遠隔から確認・管理できる。

カーペットやセラミックタイル、石材、木材などの床の清掃が可能。可動式ブレードとロールブラシで壁際まで清掃し、ほこりや土砂、木くず、シュレッダー片、ボールペンなどを回収する。騒音を抑える技術も搭載し、ホテルやカフェなど静かな環境が求められる場所での利用にも対応する。

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キャプション:自律走行に加え、手動での清掃にも対応する(イメージ)

自律走行に加え、手動での清掃にも対応する。充電は、直接充電、予備バッテリーへの交換、自動充電ドックへの接続から選べる。ブラシやトレーは工具を使わずに取り外せ、日常の手入れをしやすくした。故障時などのサポートはメーカーが直接行う。

ウォッシュプラスは、宿泊施設向けランドリー「wash+ Comfort(ウォッシュプラス・コンフォート)」を展開する。導入先で人手不足が続いていることを受け、ランドリーに加えて清掃業務の省人化も支援するため、「RAPiiTT」を取り扱うことにした。ホテルや旅館に加え、医療・介護施設、レジャー・温浴施設などでの活用を見込む。