アバターやAI(人工知能)を活用したサービス開発などを手掛けるAVITA(アビータ、東京・目黒区)は8月19日、アバター・ロボット向けAI・制御の統合ソフトウエア基盤「AVITA OS(アビータオーエス)」を発表した。
「AVITA OS」は、「The Intelligence Inside Every Avatar.」をコンセプトにしたアバターやロボット向けのAI・制御技術を統合したソフトウエア基盤。OSを活用することで、アバターやロボットが店舗、公共施設、工場などの実環境で働くために必要な知能、身体制御、人との自然な関わり、安全な稼働が可能になるという。
同社はこれまで、CGアバターを活用した接客、案内、研修などを社会実装してきた。今後は、蓄積したAIやアバター技術を、ヒューマノイドを含む多様なロボットへ広げる。すでに中国ロボットメーカーのユニツリー(杭州市)、ブースター・ロボティクス(北京市)など、複数のロボティクス企業と共同開発を進めている。
今後は、「AVITA OS」の機能を継続的に拡充し、アバターやロボットへの展開を進め、ヒューマノイドロボットやフィジカルAI領域を強化する。








