ソフトバンクロボティクス(東京・港区)は9月7日、高密度自動倉庫システム「AutoStore(オートストア)」の最新ソリューション「VersaAI(バーサエーアイ)」「CarouselAI(カルーセルエーアイ)」「AutoCase(オートケース)」「Pio(ピオ)」の販売を開始したと発表した。
「VersaAI」は、オートストアのグリッド内で、注文準備やSKU(商品の最小管理単位)の集約、バッファリングなどを自律的に行うロボットワークステーション。作業者が業務を始める前に注文準備を進め、夜間や閑散時間を活用した運用と省人化を支援する。

「CarouselAI」は、AI(人工知能)や画像認識技術、ロボットアームを組み合わせたピースピッキング用ワークステーション。オートストアのポートで商品を認識してピッキングし、多品種の商品を扱う反復作業を自動化する。

「AutoCase」は、ケースやカートン単位の商品をオートストアのグリッド内で入庫、保管、出庫するソリューション。ケースと個品を同じシステムで扱い、入荷から保管、出荷までの自動化範囲を広げる。

「Pio」は、オートストアの技術をコンパクトにパッケージ化した、小規模倉庫向けのサブスクリプション型自動倉庫。事業の成長や取扱物量に合わせてシステムを拡張できる。








