ソフトバンクロボティクス(東京・港区)は9月7日、阪神住建(大阪市)が運営する温泉・レジャー施設「SPA WORLD HOTEL & RESORT(スパワールド、大阪市)」が、蒸式調理ロボット「STEAMA(スチーマ)」を導入したと発表した。同日から2階のバーカウンターで稼働を開始した。一般客が利用できる施設への常設導入は、西日本で初という。
「STEAMA」は、高圧・高温の水蒸気を使って、専用の冷凍食品を短時間で調理する蒸式調理ロボット。麺が入った容器をセットしてボタンを押すと、約90秒で調理する。麺の中心まで滑らかで弾力のあるゆでたての食感を再現し、スープや食材の香り、ふっくらとした食感を引き出すという。
スパワールドでは、「STEAMA」専用ラーメン「ぱっと旨っ宅麺」の「大島 味噌らーめん」「ちばから 極太濃厚豚骨らーめん(ニンニク入り)」「中華蕎麦とみ田 濃厚豚骨魚介ラーメン」「どみそ 特みそこってりラーメン」「麺処 晴 煮干し醤油ラーメン」を提供する。
ソフトバンクロボティクスは今後も、商業施設やレジャー施設などでの「STEAMA」の展開を進める。








